安心の売却完了!倉敷市茶屋町の相続不動産の評価と売却の「実例」紹介
「親から土地を相続したけれど、正直どうしたらいいか分からない」
「古い家が残っていて、売れないのではと不安」
「解体費や雑草などの管理負担が重い…」
相続不動産のご相談で、よく聞くお悩みです。
特に市街地から少し距離のある土地や古家付き土地は、「評価がつかないのでは」「売却は難しいのでは」と思い込んでしまう方も少なくありません。
しかし実際は、
「売れない土地」なのではなく、土地や物件の価値がきちんと把握されていないだけであることがほとんどです。
その土地が本来持っている魅力を見つけ出し、「欲しい」と思ってくれる人にきちんと伝わる状態へ整えること。
それができれば、あなたが相続した不動産はきちんと評価され、納得の売却につながります。
今回は、岡山県倉敷市茶屋町の相続不動産の売却が実現した実例をもとに、売主様の不安と向き合いながら、ネクストライフがどのように土地の評価を行い、どのように安心できる売却を実現したか、順を追ってご紹介します。
目次
・相続当初の不動産状況(ビフォー)
・ネクストライフの着眼点 “古家”ではなく“土地の可能性”
・「仲介」ではなく「買取」という提案
・再生工事 プロとしての腕の見せどころ
・販売開始後すぐにご成約。若いご家族のマイホームの地へ
・相続不動産は「売れるか」ではなく「どう売るか」
・相続不動産のご相談は、売却を決めていなくても大丈夫です
相続当初の不動産状況(ビフォー)
ご相談時点の物件状況は、次のとおりです。
■ 場所:倉敷市茶屋町 (土地A・土地Bの2区画)
- 合計面積:約300.35㎡(約90.85坪)
- 建物:昭和45年10月新築(解体前はかなり老朽化)
- 接道:東側公道 約4m幅員
- エリア:市街化調整区域、周囲は田んぼが多い地域



一見すると、
- 古い建物付き
- 市街化調整区域
- 駅から少し距離がある
という、売主様が売却に不安を感じやすい条件です。
さらに土地Bは、賃貸人退去後の雑草管理が大きな負担になっていました。
売主様は、お父様のご逝去により相続が発生。
悲しみの中で、相続登記をはじめとする複数の手続きを抱えておられました。 その状況を踏まえ、私たちはできるだけご負担の少ない売却方法をご提案しました。
ネクストライフの着眼点 “古家”ではなく“土地の可能性”
ネクストライフが注目したのは、古家の老朽化でも、周辺が田んぼに囲まれていることでもありません。
豊富な売却実績と住宅会社の勤務経験を通して培った目利きで、エリア特性、敷地規模、接道条件、再生後の市場ニーズを総合的に判断。
「この土地を、どのような状態にすれば欲しいと思ってもらえるか」
そこから逆算して評価を行いました。
■茶屋町というエリア特性
倉敷市茶屋町は人気エリアの一つ。
住宅需要は安定しています。
■敷地規模の活かし方
約90坪という広さ。
通常なら二区画に分ける判断もありますが、
「この地域ならあえて一区画で販売してもニーズがある」と判断。
■再生後の完成イメージ
- 古家を解体
- 境界ブロック新設
- 測量・隣地境界確定
- 水道引込管交換
- 真砂土仕上げ
このように整えれば、魅力的な住宅用地として生まれかわる。そんな完成形を最初に描きました。

相続不動産の評価は、現状を査定するだけでは不十分です。
本当の価値は、「再生後にいくらで、どんな人に、どのように届くか」まで具体的に描けるかどうかが勝負の分かれ目です。
ネクストライフは、再生から売却までを一貫して手がけてきた経験があるからこそ、完成後の市場評価を逆算した判断ができます。
「仲介」ではなく「買取」という提案
今回ネクストライフは、仲介ではなく自社買取をご提案しました。
茶屋町という地域特性、約90坪という敷地規模、再生後の需要予測を総合的に判断し、「整えれば確実に評価される土地である」と見立てたからです。
同時に、売主様のご事情を考えると、販売期間をかける仲介よりも、
迅速に現金化できる買取の方が負担を軽減できると判断しました。
買取の5つのメリット
①解体手配不要
②造成判断不要
③近隣対応不要
④売却活動の長期化リスクなし
⑤すぐ現金化できる

土地B(庭側)

ネクストライフで買い取り後、建物解体、整地前の状態


売主様は、相続登記など複数の手続きを抱えるご状況でした。
慣れない書類手続きや役所対応を進めながら、さらに不動産の解体手配や販売活動のことまで考えなければなりません。
「いつ売れるのか分からない」
「買い手が見つからなかったらどうしよう」
「また価格交渉があるのではないか」
そうした不安を抱え続けることは、大きな精神的負担になります。
今回、買取という形で金額とスケジュールが明確になったことで、
売主様は「これで一つ整理できた」と感じていただけたのではないかと思います。
手間が省けたこと以上に、将来の見通しが立ったこと。
相続という大きな出来事の中で、一つでも不安要素が整理されたことで、
きっと心の負担を軽くしていただけたのではないでしょうか。
再生工事 プロとしての腕の見せどころ
買取後、ネクストライフが行ったことは下記となります。
- 平屋・倉庫・植栽・外構ブロック解体
- 土地測量と境界確定
- 境界ブロック新設
- 水道管交換
- 整地(真砂土仕上げ)

そのまま売るのではなく、市場で評価される“完成形”を描き、整えてから販売しました。
相続された不動産のポテンシャルを見極め、本来持っている価値が最大限に伝わる状態まで引き上げる。
そのうえで市場に送り出しています。
整地完成後の土地


販売開始後すぐにご成約。若いご家族のマイホームの地へ
再生後、販売活動開始。
すると、すぐに希望金額で購入申込が入りました。
購入されたのは、
- 30代前半のご夫婦
- お子様2人
- マイホーム建築目的
築約50年を経た建物が残り、雑草の管理も必要な状態だったこの土地が、
若いご家族の未来の住まいの地として選ばれました。
相続不動産は「売れるか」ではなく「どう売るか」
古くても、市街化調整区域でも、駅から少し距離があっても。その条件だけで「売れない」と決めつけられている土地は、実は少なくありません。
しかし私たちは、現状の見た目だけで評価を下すことはありません。エリア特性、敷地規模、接道条件、将来の購入層までを具体的に想定し、「誰が、いくら程度で、なぜ選ぶか」まで逆算して判断します。
そして必要であれば、
・解体や造成の判断
・測量や境界確定
・ 水道やインフラの整備
・ 販売戦略の設計
そこまでを一貫して行い、土地が本来持っている価値が正しく伝わる状態に整えます。
さらに、売主様のご事情を踏まえ、
・仲介で時間をかけるのか
・買取で確実性とスピードを優先するのか
その選択肢を明確に提示します。

迅速であること。
丁寧であること。
途中経過をきちんとお伝えすること。
それは当然のこととして、相続という人生の中での大きな出来事の中で、
少しでも不安を減らせる存在でありたいと考えています。
ネクストライフは、相続不動産を「そのまま売る会社」ではありません。
価値を見立て、整え、最適な形で次につなぐことができる会社です。
単なる仲介業者ではなく、相続不動産の価値を引き出し、安心につなげるパートナーでありたいと考えています。
相続不動産のご相談は、売却を決めていなくても大丈夫です
- どうしようか迷っている
- 評価だけ知りたい
- 他社に相談中
- 古家付きで不安
- 管理が大変
どんな段階でも構いません。
まずは一度、相続不動産の評価と売却方法についてご相談ください。
「ここなら安心して任せられそう」そう感じていただける対応をお約束します。
相続した不動産に悩んだら、一人で抱え込まず、まずは相談から。
ネクストライフは、親身に、迅速に、そして丁寧にご対応させて頂きます。

- 種類
- 土地
- 所在地
- 岡山県倉敷市
- 敷地面積
- 300.35㎡(89.85坪)
- 媒介内容
- 弊社買取