【3か月で売却!】道が狭く、荷物も残り、売れるか不安だった実家の実例
ネクストライフでは、残置物がある状態で現地確認と査定を行い、道路幅や境界、建物の状態を確認。建物を再生して利用できる可能性があると判断し、解体ではなく建物付きで販売する方法をご提案しました。あわせて、実家の荷物の処分についても協力業者と連携して対応し、販売しやすい状態を整えたうえで売却活動を進めました。
その結果、約3か月で売却が完了。条件に不安のある相続不動産でも、現地を確認し、売り方を整理することで可能性が見えてくることがあります。

岡山・倉敷・福山市で相続した家・土地を売却するなら、まずは無料相談へ。
住む予定のない実家や土地は、早めに売却方法を確認することで、管理の負担や将来の不安を整理しやすくなります。
ネクストライフでは、倉敷エリアを中心に、岡山県内・福山市周辺の相続した空き家・土地・古家付き物件の売却相談に対応しています。仲介・買取・現状売却・解体後の売却まで、物件に合わせてご提案します。
売却を決めていない段階でも大丈夫です。まずは無料相談・無料査定からご相談ください。
1. 相談前の状況 井原市下出部町の相続住宅
今回の物件は、井原市下出部町にある戸建住宅。相続人様は岡山中心部にお住まいで、井原市の実家へ戻って暮らす予定はありませんでした。生活の拠点はすでに別にあり、利便性や日々の暮らしを考えても、今後この家を自分で使う可能性は低い状況でした。
そんな中、相続発生から約1年後、一周忌を終えたタイミングで売却を検討されました。
相続した家をすぐに売却するかどうかは、簡単に決められるものではありません。親が暮らしていた家には思い出もありますし、荷物の整理や手続きのことを考えると、どうしても後回しになりやすいものです。
ただ、使う予定のない家をそのままにしておくと、固定資産税や管理の負担が続きます。空き家の期間が長くなるほど、建物の傷みや草木の管理なども気になってきます。
今回の売主様も、井原市に戻る予定がないことから、相続した住宅を売却して整理する方向で相談されました。
2. 売主様が不安に感じていたこと

相談前に売主様が最も心配されていたのは、「この土地建物は売却できるのか」という点でした。
理由の一つが、前面道路の狭さです。この物件の前面道路は、幅が約1.5mほどでした。道路が狭いと、車の出入りや建て替え、買主の使い方に影響する場合があります。そのため、売主様も「道路が狭いから売れないのではないか」と不安を感じておられました。
さらに、室内には私物や衣類、生活用品などの残置物が残っていました。
相続した家の売却では、「荷物をすべて片付けてからでないと査定できないのでは」「処分費用がどのくらいかかるのか分からない」と悩む方も少なくありません。特に遠方に住んでいたり、普段その家を使っていなかったりすると、片付けに手をつけるだけでも大きな負担になります。
今回も、道路の条件と残置物の問題が重なり、売却できるのか、どのように進めればよいのかが分かりにくい状態でした。
3. 荷物が残った状態で現地確認と査定を実施

ネクストライフでは、まず荷物が残った状態のまま、現地確認と査定を行いました。
ネクストライフでは、残置物がある状態でも、建物の状態や土地の条件、道路との関係を確認することで、売却方法の方向性を考えることができます。
今回の現地確認では、主に次の点を確認しました。
・前面道路の幅
・土地の境界
・建物の状態
・室内に残っている荷物の量
・売却前に必要になりそうな対応
などです。
特に重要だったのは、前面道路が狭いという条件をどう見るか、そして建物を残して売る可能性があるかどうかでした。
道路が狭いことは、確かに売却時の注意点になります。ただし、それだけで「売れない」と決まるわけではありません。建物の状態や土地の使い方、買主がどのように活用できるかによって、売却の可能性は変わります。
ネクストライフでは、悪条件だけを見るのではなく、物件全体を確認したうえで、どのような売り方が現実的かを検討しました。

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4. 解体ではなく、土地建物として売却する方法を提案

現地確認の結果、ネクストライフでは、この物件の建物はまだ再生して利用できる可能性があると判断しました。そのため、最初から解体して土地だけで売るのではなく、土地建物として仲介販売する方法をご提案しました。
古い家を相続すると、「解体して更地にしないと売れないのでは」と考える方もいます。確かに、建物の傷みが大きい場合や、土地としての需要が高い場合は、更地にして売却する選択肢もあります。
しかし、解体には費用がかかります。売却できるか分からない段階で先に解体費用をかけることに、不安を感じる方も多いでしょう。
今回の物件は、前面道路が狭いというデメリットはあったものの、建物は比較的状態がよく、築年数も浅いため、あまりリフォームをしなくても十分快適に住める可能性がありました。そのため、解体せず建物付きで販売することで、住宅として使いたい買主にも検討してもらえると判断しました。
5. 残置物は協力業者と連携して売却前に処分

今回の物件には、私物や衣類、生活用品など実家の荷物が残置物として残っていました。
売却に向けては、販売前に残置物を処分する流れになりました。ネクストライフでは、協力業者へ依頼し、室内を整理したうえで販売を進めました。
相続した家の荷物整理は、売主様にとって大きな負担になりやすい部分です。何を残し、何を処分するのか。業者をどこに頼めばよいのか。費用はどのくらいかかるのか。片付けが終わらないと売却の相談ができないのではないか。こうした不安から、売却の第一歩が遅れてしまうこともあります。
ただし、残置物があるからといって、査定や相談ができないわけではありません。今回のように、荷物が残った状態で現地確認を行い、その後の売却方法に合わせて処分の流れを考えることもできます。
先に自分たちだけで片付けようとして時間や費用をかける前に、まずは不動産会社に現状を見てもらうことが大切です。建物付きで売るのか、土地として売るのか、残置物をいつ処分するのかによって、進め方は変わります。
6. 購入希望者にはメリットとデメリットを正確に説明

販売時に大切にしたのは、物件の良い点だけでなく、注意点もきちんと伝えることでした。
この物件には、築年数が浅く、あまりリフォームをしなくても快適に住める可能性があるという魅力がありました。一方で、前面道路が約1.5mと狭いというデメリットもありました。
ネクストライフでは、購入希望者の内見時に、物件のメリットとデメリットの両方を丁寧に説明しました。
不動産の売却では、弱点を隠して良く見せることが大切なのではありません。買主が納得して検討できるよう、必要な情報を正確に伝えることが、結果的にスムーズな売却につながります。
前面道路が狭いことは、買主にとって確認すべき重要な条件です。ただ、その一方で、建物の状態や再利用の可能性、土地建物としての使い方も伝えることで、物件の価値を正しく見てもらうことができます。

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7. 約3か月で土地建物として売却
この物件は、仲介による土地建物としての販売を行い、約3か月で売却が完了しました。
前面道路が狭いことから、「売れるかどうか分からない」と不安を感じていた物件でしたが、建物の状態を確認し、土地建物としての可能性を見極めたことで、解体ではない形で売却することができました。
売主様にとっては、住む予定のなかった相続住宅を資産として整理できたことが大きなメリットでした。売却後には、「お世話になりました」というお声をいただきました。
ただし、道路が狭い物件なら必ず売れるというわけではありません。今回の物件は、建物の状態が比較的よく、住宅として再利用できる可能性があったことも、売却につながった大きなポイントでした。
条件だけを見ると難しそうに思える不動産でも、実際に現地を確認すると、建物や土地の使い方に可能性が見つかることがあります。
8. 条件に不安のある相続不動産を売却するときに大切なこと

相続した不動産に道路、建物、残置物など、条件に不安のある場合、最初から売却を諦めてしまう方もいます。
「前面道路が狭いから売れない」
「古い家だから解体しないと無理」
「荷物が残っているから相談できない」
そう思ってしまう気持ちは自然です。しかし、実際には、その条件だけで売却できないと決まるわけではありません。
大切なのは、現地を確認したうえで判断することです。道路幅、境界、建物の状態、残置物の量、周辺環境、買主がどう使えるか。こうした点を見ていくことで、建物付きで売る方法がよいのか、解体して土地として売る方がよいのか、先に片付けるべきなのかが見えてきます。
また、売れるか分からない段階で、自己判断で解体や片付けに費用をかけるのは不安が大きいものです。先に不動産会社へ相談しておくことで、必要な対応とそうでない対応を整理しやすくなります。
ネクストライフでは、土地や建物に残っている価値を確認しながら、現実的な売却方法をご提案します。
9. 岡山・倉敷・福山市周辺で相続不動産を売却したい方は、ネクストライフへ
今回の事例では、井原市下出部町にある相続住宅を、土地建物として仲介売却しました。
物件には、前面道路の幅が約1.5mと狭いこと、室内に私物や衣類、生活用品などの残置物が残っていることなど、売却前に不安になりやすい条件がありました。
しかし、現地確認の結果、建物は再生して利用できる可能性があると判断。解体して土地だけで売るのではなく、土地建物として販売する方法をご提案し、約3か月で売却につながりました。
道路が狭いから売れない。荷物があるから相談できない。古い家だから解体するしかない。そう決めつける前に、まずは今の状態を確認することが大切です。
相続した家や土地に不安な条件がある方は、片付けや解体に費用をかける前に、ネクストライフへご相談ください。建物付きで売れる可能性、解体した場合との違い、残置物の処分方法などを確認したうえで、売却方法を考えることができます。
今回ご紹介した物件の詳細はこちらの売却実績から確認できます

岡山・倉敷・福山市で相続した家・土地を売却するなら、まずは無料相談へ。
住む予定のない実家や土地は、早めに売却方法を確認することで、管理の負担や将来の不安を整理しやすくなります。
ネクストライフでは、倉敷エリアを中心に、岡山県内・福山市周辺の相続した空き家・土地・古家付き物件の売却相談に対応しています。仲介・買取・現状売却・解体後の売却まで、物件に合わせてご提案します。
売却を決めていない段階でも大丈夫です。まずは無料相談・無料査定からご相談ください。
- 種類
- 中古住宅
- 所在地
- 井原市下出部町
- 建物面積
- 127.00㎡(37.41坪)
- 敷地面積
- 273.81㎡(82.82坪)
- 媒介内容
- 弊社仲介